射精障害の原因と治療法

射精障害とは、女性の膣内で射精することができない、または
マスターベーションで射精できない症状を言います。

男性であれば射精するのが当たり前だと思っているかもしれませんが
全ての男性が当てはまるわけではありません。

男性の中にもこのように射精障害により射精することができない方もいて
結婚を機に子供を作ろうということになって、慌てて病院へ受診する方も
少なくなく、近年増えている問題です。

射精障害にはいくつかのタイプがあり、中でも一番多いのが膣の中で射精できない
「膣内射精不能」というものです。他にも「早漏や遅漏」、「逆行性射精障害」
などがあります。

 

射精障害の原因

膣内で射精することができない主な原因は、刺激の強いマスターベーションや
性行に集中できないことがほとんどです。

最近ではマスターベーションを間違ったやり方で行っている男性も多いようで
例えば、性器を床や布団に押し付けたり、性器を強く握り過ぎている男性が
多いのでそのような方は要注意です。

床や自分の手の強い刺激に慣れてしまうと、女性の膣内での刺激では
物足りなくなってしまい射精できない男性が増えているようです。

それ以外にも、日常の生活習慣が原因であることも考えられ、睡眠不足や
多量の飲酒、栄養バランスの乱れによって、膣内射精障害になってしまう
恐れもあります。

その一方で、全く射精することが出来ない場合は精子の異常や
逆行性射精障害などが疑われます。

 

 

射精障害の治療法

生活習慣の乱れにより射精障害を起こしている場合は、まず生活習慣を
改善させることから始めましょう。

強い刺激を与えるマスターベーションを行っている場合は、膣内と
同じような刺激で射精できるようにトレーニングすることです。

例えば、数日間禁欲したあとで、刺激の与えすぎないマスターベーションを行い、
性交に近い姿勢、軽い刺激で射精ができるようにしていきます。

精液の備蓄量が多いほど勃起しやすく、射精もしやすいんです。
一度射精をしてしまうと、精嚢が精液で満たされるのに2~3日かかるそうなので
毎日のマスターベーションは控え、2~3日置きに行うようにすると射精障害が
改善しやすくなるようです。

また、性交に集中できない方の場合は、性的なイメージを高めるように
トレーニングしていきましょう。

それでも改善しないようであれば自然妊娠は難しいため、マスターベーションにより
採取した精子を使って人工授精を行っていくことになります。

女性の膣内だけに限らず、マスターベーションでさえも射精できない場合は
泌尿器科などで専門的な治療を受ける必要があります。

 

 

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