男性不妊が原因で離婚する夫婦が急上昇!?

結婚したからといって、全ての子供を望んでいる夫婦に子供ができるとは限りません。

不妊に悩む夫婦は少し前までは10組に1組と言われていたのですが、
最近では6組に1組の割合とも言われる時代になりました。

結婚してもなかなか赤ちゃんが授からない場合は、二人で話し合い
不妊治療を始める夫婦も多くいますが、実は不妊で悩む夫婦は、
そうでない夫婦よりも夫婦仲が悪化しやすいとも言われているんです。

 

男性不妊が原因で離婚する夫婦

昔は「不妊」というと女性が原因と言われ、なかなか子供ができない夫婦の妻は
肩身の狭い思いをしてきました。

しかし、不妊原因は女性だけではなく男性にもあることが最近では多く
知れ渡っています。しかも、男性に不妊原因があるケースは全体の約半数という
データも発表されているんです。

夫婦によっても違いますが、どちらかというと女性の方は「子供が欲しい」という
気持ちが強い傾向があり、その一方で男性は「子供ができなければ夫婦2人の生活でもいい」
という考えの方が多いようです。

不妊治療を行って、仮に子供を授かることが不可能と判断されたとしても
お互いが「夫婦2人で生きていこう」という気持ちがあるのであれば、今後も
うまくやっていけるとは思いますが、夫婦の気持ちが違ってくると問題が発生します。

女性の中には、子供ができないことへの事実を受け入れられず、離婚を
考える方も少なくないんです。

男性不妊が原因の場合は、「夫と離婚して他の人と結婚すれば、子供を授かることも
まだ不可能ではない」と考えるのでしょう。

中には「好きで結婚した相手なのに不妊だからといって 離婚するなんてひどい」と
言う方や「旦那さんはもっと辛いはず」と考える人もいると思います。

しかし、これは非常に難しい問題で、どちらが正しいということはないと思います。
子供を授かれないという悩みは本人にしかわからず、他の人にはその悩みの辛さを
理解することは難しく、人それぞれ考え方も様々だからです。

また、単に「夫が原因で子供を授かることができない」という理由だけで離婚を
考えるわけではないケースも多くあります。

不妊で悩んでいる夫婦は、そうではない夫婦に比べ不仲になりやすいとも
言われているのですが、その原因の多くがストレスによるものと言われています。

不妊治療は精神的なストレスが特に大きいですが、負担になることは
精神的なものだけではなく、通院にあたって会社を休むことや
注射や治療の痛み、経済的な問題などたくさん。

不妊治療を続けるということは精神力を強く持たないと、なかなか
正常な状態ではいられない場合が多いんです。

そのため、けんかも多くなりがちで、いつの間にか相手を思いやる気持ちを
忘れてしまうことも。

このようなことからお互いの気持ちがすれ違ってしまうこともあり、
さらに子供を望むことができないという事実が追い打ちをかけ、
離婚を決意する夫婦も少なくありません。

例え、子供ができないとわかったとしても、夫婦仲が良い状態であれば、
離婚まで考える女性はそう多くはないのではないでしょうか。

 

 

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