精子の減少や運動率の低下を招く原因とは?

不妊の原因は女性だけではなく、男性にも原因があることも少なくありません。
男性不妊では、精子の減少や運動率の低下が関係してきますが
その原因は様々です。

それは、日頃の生活習慣が原因であったり、過去の病気が男性不妊の
原因であったり。

ここでは、どのようなことが精子の減少や運動率の低下を招いてしまうのかを
ご紹介していきます。

 

精子の減少や運動率の低下を引き起こす原因

reten05-008強いストレス
reten05-008肉体的な疲労
reten05-008喫煙
reten05-008過剰な飲酒
reten05-008長期間に渡る睡眠不足
reten05-008過去のおたふくかぜやインフルエンザなどの高熱
reten05-008糖尿病などの生活習慣病
reten05-008高血圧、胃潰瘍の薬の服用
reten05-008精路の感染症
reten05-008過去にヘルニアの手術や停留睾丸の手術を受けている

このように、精子の減少や運動率の低下は、様々なことが原因で起こることが
わかります。

 

 

生活習慣による精子への影響

ストレスや疲労、睡眠不足があると精子は減少する傾向にあります。
体の状態が良くない時に精液検査を行うと、あまり良くない結果がでることが
ありますので、1度の検査で男性不妊と決めるのではなく、何度か再検査を
行うことが大切です。

そして、喫煙や過剰な飲酒は精子の質と量に悪影響を及ぼすと言われているので
すぐにやめることです。

飲酒は少量なら問題ありませんが、二日酔いしてしまうほどの量を飲むと
精子に悪影響となります。

喫煙はさらに深刻で、精子の質と量が悪くなるだけではなく、精子のDNAを
破壊したり、勃起不全(ED)を引き起こしたり、射精しても卵子に到達しにくく
なったりと全く良いことがありません。

女性はもちろんですが、男性の喫煙も精子に大きく関係してきますので
すぐにやめることをおすすめします。

 

 

過去の病気による精子への影響

精子への影響は生活習慣ばかりではなく、過去にかかった、
あるいは現在かかっている病気が精子の減少や運動率の低下を
引き起こしている場合もあります。

小さい頃にヘルニアの手術や、停留睾丸の手術を受けている場合は
精子を運ぶ管が詰まったり、精子の数が少なくなることがあります。

また、過去におたふく風邪インフルエンザにより高熱が続いた場合には、
精子をつくる力が低下していることがあります。

そして、男性不妊は生活習慣病とも大きく関係していて、その中でも糖尿病
軽度の場合には勃起障害や射精障害のような性機能障害を起こすのですが
さらに病気が進んでくると精子をつくる力そのものが低下してしまうんです。

もし、このような既往歴や病気がある場合には、精子に悪影響を及ぼしている
可能性もあるため、念のため早めに泌尿器科や産婦人科で精液検査を
受けることをおすすめします。

 

 

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