男性不妊の初診はどこで受ければいい?

不妊症の原因は女性だけではなく、約半数が男性に原因があると
されています。

「まさか自分が不妊原因を持っているわけがない」などと思っていないで
一度病院を受診し、検査を受けてみることが大切です。

不妊治療は夫婦の協力が不可欠です。そのため男性も「女性と一緒に
不妊治療を乗り越えていく」という意識を持ちましょう。

 

男性はどこで初診を受けるべき?

男性に不妊原因があるかどうかを調べるには、女性が不妊外来を受診する際に
一緒に受診するか、もしくは泌尿器科を受診します。

もし、不妊専門病院での検査結果により異常が見つかった場合は
泌尿器科でさらに詳しい精密検査を受けるように紹介されるそうですが、
男性不妊に力を入れている病院でしたら、精密検査まで行えるところもあります。

もし、仕事の都合などで男性の受診が難しい場合は自宅で精液を採取して
女性が男性の精液を持参して検査を行うこともできます。

しかし、この場合も男性に不妊原因があるとわかった場合は、泌尿器科で
診察や精密検査を受けることになり、この時は男性が受診しなくてはいけません。

 

 

男性が初診を受ける際に準備すること

女性の場合は不妊外来の初診を受診する準備として、基礎体温を測っておいた方が
良いと言われていますが、男性が初診を受診する際に準備することはあるのでしょうか?

男性が準備することは特にありません。
しかし、初診時に検査をすることもあるので、前日は多量にお酒を飲んだり
あまり遅くまで夜更かしすることなく、万全な体制で受診することをおすすめします。

 

 

男性不妊外来の初診で行われること

まずは問診から始まります。問診では現在の体の状況や生活習慣、
夫婦生活についてや、射精の状況などを聞かれます。
視診や触診も行われ、医師が性器の状態を調べます。

そして必ず行られるのが精液検査です。クリニックの採精室でマスターベーションによって
専用容器に精液を採取していきます。

もし、クリニックで採精するのに抵抗がある場合は、自宅で採取し持参することも
できます。この場合は採精してから2時間以内にクリニックへ持ってくる必要があります。
精液検査は初診時に行う場合と2回目以降の検査で行う場合があります。

これ以外にも初診時にホルモン検査をすることもあるようですが、病院によって
初診時に行うか2回目以降に行うかは様々です。

受ける検査内容によって初診時の金額も変わってきますので、予約をした際に
どのようなことを行うか、金額はどの位かかるか?などを確認しておくといいですよ。

 

 

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